鳥を見た記録をつけよう

思い出をなくさないための記録のつけ方

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バードウォッチングをしても、見ただけでの記憶は時間と共に消えていきます。
楽しい思い出や感動を忘れないためにも、ウォッチに出かけるときには記録をつける習慣を持つようにしましょう。

記録として残す際に必要な要素は、「何を見たか」「日時」「場所」です。
これらを中心に、「鳥の様子」「天気」「一緒に行った人」などの情報を加えていくと、その時の状況をいつでも思い出すことが出来ます。

フィールドノート

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観察の際に使われる道具の中で、フィールドノートは一番ポピュラーな手段です。
いろいろな情報を詳しく書き込め、手早く思ったままに書くことが出来ます。

使うノートはなんでもOKで、書き方にも決まった書式はありません。
基本情報として「日時」「場所」「一緒にいた人」が入っていれば、後は(事実であれば)なんでも好きなことを書き込みましょう。

ノートの使い道は自分が後から見て思い出せるようにするためなので、自分が見てわかりやすいように記すことが大切です。
ノートには見た鳥の種類の他、その鳥の仕草、食事の様子や食べ物、鳴き声、群れか単独かといったことも書き加えておくのも良いでしょう。

ノートをとるときに使う筆記用具は、鉛筆かシャープペンを使うのがお勧めです。
ペンはくっきりして見えますが、時間が経つと油がしみてしまったり、紫外線で色が褪せたりしてしまいます。

スケッチ

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知らない鳥を見たときや、面白い特徴を持った鳥を見たときに、その姿をノートにスケッチすれば、図鑑で調べるときに役立ちます。
自分は絵心がないと思っていても、自分が見て必要最小限の特徴が把握できれば良いので、下手でも何ら問題はありません。

写真

撮影

写真にとれば鳥の姿が残せますし、周囲の状況も把握できます。
また、デジカメなら撮影日時も残るので、記録をつける際にはとても役立ちます。
デジカメを持っているときは、鳥だけでなく周囲の景色や天気、同行した人の姿なども撮影しておくと、良い記録になります。

ただし、カメラだけでは撮影できなかった鳥の記録は残せませんし、静止画だけでは動きなどもわかりません。
カメラだけに頼るのではなく、メモ帳なども用意しておくことをお勧めします。

パソコンでカメラの写真を管理するときに、メモした情報をプロパティなどに書き込むと、かなり詳しい記録として残せます。

音声記録

音声記録

鳥の記録に使えそうなカメラがなかったり、ノートをとるのが面倒くさかったりするようなら、声で記録を残すのもありです。
ボイスレコーダーの他、スマートフォンの録音機能も便利です。

ウォッチに出かけ、必要な時や鳥を見たときに、その場の状況を吹き込んでおけば、パソコンでまとめることも出来ます。
スマホならいつでも持ち歩けますし、通話用マイクを使えば双眼鏡を見ながらでも記録が可能です。

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