神社:古木が並ぶ鳥のオアシス

比較的街中でも珍しい鳥が見られる場所

神社

神社は公園に比べると、大きな木や密度が高い林がたくさんある場所です。
こうした場所では、公園とはまた違う種類の鳥を見られることがあります。
また、公園よりも人が立ち寄ることが少ないので、鳥にとっては快適な場所になっています。

通りやすい参道の周囲

神社 参道 2

神社の境内は木が多いのですが、参道の周辺は上も地面も見通しが効き、鳥を見つけやすくなっています。
日本固有のキツツキであるアオゲラが見られることもあるので、葉の間だけでなく幹にも注目してみるとよいでしょう。

大きくて高いご神木の梢

神社 ご神木

神社にある木は公園の物よりも樹高があり、それだけ鳥にとって安全な場所になっています。
梢の上の方は葉や枝の密度が低く、間を飛び回る鳥の姿を見ることが出来ます。

大きな木の幹にある「洞」は様々な鳥が巣穴として利用し、夏にアオバズクなどのフクロウ類が子育てを行うことがあります。
めったに見られないものですが、近づきすぎたり長時間観察したりすると悪影響を与えるので、遠くから少しだけ見るようにしましょう。

数少ない水場は重要な場所

神社 水場

境内の池や手水鉢などは、鳥にとって水分補給や水浴びが出来る大切な場所です。
離れた場所から観察していると、ヤマガラやオナガなどが訪れることがあります。

地面にも目を向けてみよう

神社 トラツグミ

地面の薄暗い場所や落ち葉が残っている場所には、シロハラやトラツグミなどが集まります。
がさがさという音を聞いたら、鳥の姿を探して見ましょう。
落ち葉の下からミミズなどを探している様子を観察することが出来ます。

神社は鳥をゆっくり観察するには良い場所ですが、神聖な場所であることを忘れないようにしましょう。
一般の参拝客にとっても心が落ち着く場所なので、節度をわきまえて観察をすることが大切です。

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